世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
主な追記内容としましては、子ども・若者のことだけではなく、子どもを支える大人の育成、大人への意識啓発についての御意見が様々な場面であったことを踏まえて、追記しております。 また、②の右側のところです。居場所に係る環境づくりについても、子ども・子育て会議等で多様な居場所づくりやつながる仕組みの検討などの御意見を踏まえて追記しております。 一六ページを御覧ください。こちらは重点政策二でございます。
主な追記内容としましては、子ども・若者のことだけではなく、子どもを支える大人の育成、大人への意識啓発についての御意見が様々な場面であったことを踏まえて、追記しております。 また、②の右側のところです。居場所に係る環境づくりについても、子ども・子育て会議等で多様な居場所づくりやつながる仕組みの検討などの御意見を踏まえて追記しております。 一六ページを御覧ください。こちらは重点政策二でございます。
1点目が、精神障がい者の方の正規での安定的雇用のための具体的施策を講ずるべきという点、2点目は企業への意識啓発で、障がい者雇用に当たっての課題や心配事というのを分析、可視化して、不安を払拭すべきと考えます。3点目、ハート・ワークからより細かい聞き取りをして、マッチングしやすい仕事というのを産業経済部と連携して探す努力が必要と考えます。
今後、自然環境に関するイベントや講座での地球温暖化対策に関する意識啓発、緑の大切さ、緑を増やす活動や子ども向け講座の開催を更に推進すべきと思いますが、見解を伺います。 次に、千住地域の災害に強いまちづくりの推進について伺います。 最初に、第9回地震に関する地域危険度測定調査結果についてです。
なので、やっぱり区教委が何か課題があるって思ったときには、積極的にアンケートも活用して、アンケートによって、意識啓発また周知っていうことを目的にしているわけじゃないですか。なので、やっぱり直接声を聞くっていうことについてはぜひ是正をしていただきたいなというふうに思います。
今後も、講演会のオンライン開催、動画配信の検討など電子媒体を活用した周知活動、庁内広報誌を活用した職員への意識啓発等を行うとともに、教育委員会をはじめとした庁内関係所管と連携し、継続的な啓発に努めてまいります。 私からは以上です。 ◎知久 教育総務部長 私からは、二点お答えいたします。 まず、学校での空気検査についてです。
セミナーや講座においては、共働き世帯が増加した現在におきましても、家事の簡素化が手抜きと思われる雰囲気や女性の心理的ハードルを取り払う意識啓発を盛り込み、実施をしております。今後も、子育て中も含めた全ての女性が自分の望む選択ができ、それが尊重され、活躍できる社会を目指しまして、ジェンダー平等の取組を、全庁を挙げて推進していきたいと考えています。
在宅でも、御本人の希望に沿った適切な医療や介護が受けられる体制整備を検討し、みとりの不安解消のための効果的な意識啓発についても検討する必要があります。見解を伺います。 最後に、虐待や困難を抱えた子どもへの支援についてです。 子ども食堂は、地域の子どもたちの第三の居場所であり、虐待のおそれや困難を抱える子どもたちのセーフティーネットとして大変重要な役割を担っています。
区では、平成14年の日朝首脳会談から20年が経過して、なお抜本的な解決に至っていない中、被害者救出の声が風化しないよう意識啓発に努めることが責務であると考えています。来月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間においては、区民の関心を高め、認識を深める一助となるよう、区役所1階で啓発動画の放映とパネル展示を行う予定であります。 残りました教育委員会に関する答弁は、教育長から行います。
◎指導室長 おっしゃるとおりでございまして、羞恥心というところにおいても、先ほども申し上げましたが、児童・生徒に対して不快にさせるような言動ということがやはりあってはならないところですし、そちらについてはこちらも教員がこのくらいのことはっていうような、この程度なら大丈夫というようなそういった軽い認識が思い込みでないようにすることが大事なことかなというふうに捉えておりますので、こういった意識啓発、
区におきましては、鉄道事業者等に働きかけながら、警察署と連携して区内の鉄道駅構内において痴漢被害防止キャンペーンとして鉄道利用者に対する注意喚起を実施するなどしており、鉄道を利用する区民を中心に意識啓発に取り組んでおります。 区といたしましては、引き続き鉄道事業者等に対し、対策の強化を働きかけるとともに、さらなる啓発に取り組んでまいります。
また、区では木造住宅について、令和4年4月に策定された板橋区住宅耐震化緊急促進アクションプログラムによる戸別訪問等の活動を強化し、建築物の耐震化に対する意識啓発を促進してまいります。 ◆大野治彦 次に、危険な組積造等の塀の耐震化の目標も定められています。地震発生時に通行人の安全を確保するため、解消に努めるとされていますが、取組状況と課題について見解をお聞かせください。
◆寺田ひろし ぜひ民間協働も含めて、意識啓発というか、そういうのを掘り起こしていただきたいなというふうに思います。あと、次の質問に移りますと、当初予算との差額をずっと追っておるんですが、決算書の388ページ、都市整備費の3再開発事業経費、(2)大山町クロスポイント周辺地区ですね。
◎髙橋 都市デザイン課長 ベビーカーの利用や子ども連れの方へのサポートを着実に進めていくためには、ベビーカー専用スペースのある車両の確保や案内を行うだけでなく、子どもを見守る気持ちを車両に同乗する方々へ周知し、自然な気遣いや配慮を促す心のバリアフリーの観点での意識啓発がとても大切であると考えております。
今後、今お話のあったような、少なくともアンケートを取ったり、皆さんの意識啓発をこれから図っていきたいというふうに考えておりますので、現在までは、ほとんど動きをしていなかった。大変申し訳ございませんでした。
今後も地域、地区のハザード状況に合わせた意識啓発や、福祉サービス提供事業者への協力依頼を行い、個別避難計画の取組を、あらゆる機会を捉えて区民や事業所等に広く周知してまいります。
私は、食品ロス削減に向けてこれまでの約七年間、フードドライブの常設窓口の設置及び拡充を求め、家庭から出る食品ロスの削減に向けて区民への意識啓発の機会を創出するとともに、フードドライブの常設窓口に寄せられた食品を子ども食堂や福祉施設、生活困窮者へ循環する取組を後押しする質問を重ねてまいりました。
また、当区として今後ヤングケアラーについて考える時間であったり、こうした授業などを設けて、また、相談先なども明確に子どもたちに周知するとともに、教員への意識啓発も必要かと思います。ある自治体では、教員への意識啓発の一環として研修まで行っているところもありますけれども、いかがでしょうか。
この3年間にわたりコロナ禍で、災害時のリスクや事前の備えについて、区民の意識啓発を思うように進められない状況の中でも、区は、企業や団体に出前講座などを苦労しながら開催し、好評だという話を聞いています。これからは更に啓発、周知を強めていくべきと思いますが、どうでしょうか。
かったということを涙を浮かべながらお話しされておりまして、確かにそういう怖い思いをされてしまったんだなっていうふうに受け取りまして、やはり子育て中のお母さんが子育てをしにくい、肩身の狭い思いをしながら公園を使ったりですとかまちで生活しているっていうのが現状はあると思うので、こういった陳情を頂いて、こちらはみどりと公園課さんではないんですけれども、これを男女平等とか、パートナーシップ制度も導入されて、そういった意識啓発
今、意識啓発についても、区民の方向けに重視してやっておりますので、そこに力を入れたいというふうに考えております。 ◆吉田こうじ 委員 是非、先ほど審議会で区議会議員もという話がありましたけれども、なかなか区議会の中でも、女性の比率が、もっと上がった方がいいのではないかというお声もいただくこともあります。